どうもゴムハヤシです。
やっと見つけました。前から気になってたんですが、近所のスーパーにはどこにも無くてようやく見つけました。
そこまで本気ではなかったのですが、無いと意地になって探してしまいました。
今日は今話題の「フィラデルフィア クリームチーズと贅沢チョコのマリアージュ」を食べて見たいと思います。
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「フィラデルフィア クリームチーズと贅沢チョコのマリアージュ」について
「フィラデルフィア クリームチーズと贅沢チョコのマリアージュ」は森永乳業より2018年3月1日に発売されました。
森永乳業独自の「マリアージュ製法(※1)」により、濃厚クリームチーズと贅沢ベルギーチョコを効率よくマーブル状に混ぜ合わせています。
※1 流動性を有する二つの食品原料を効率よくマーブル状に混合する製法
1口だけで幸せになれる濃厚なクリームチーズ
開けてみるとパッケージの写真よりも若干マリアージュ感(マーブル模様)が弱い気がします。
噛んだこともわからないくらいの柔らかさで、
ピュアで濃厚なクリームチーズが口の中に広がります。
そしてベルギーチョコが主張し過ぎない感じであとからふわっと追いかけてきます。
このバランスが絶妙で、あくまでこの商品はクリームチーズなんだということを再認識させられます。上品な味です。
甘さは控えめで、例えて言えば「濃厚なヨーグルトから酸味を無くしてコクをを加えた深い味」といった感じです。
この1つ15gで幸せな気分に浸れます。
まとめ
これの「フィラデルフィア クリームチーズと贅沢チョコのマリアージュ」は女性が間違いなくハマる味だと思います。
3月1日から発売され、既にスーパー等では品薄状態のところもあります。
私も何件か回ってようやく買うことができました。
もし買い物途中で見つけたら即購入をお勧めします。
商品名に付けられた「マリアージュ」という言葉の違和感
味は申し分ないですが、私はこの「マリアージュ(結婚)」というネーミングに少しだけ違和感を感じます。
なぜなら商品名に「結婚」という意味合いの言葉を使う場合、お互いが平等で補い合うイメージを持っているからです。
「マリアージュ(結婚)」という名前を付けるには若干チョコの主張が弱いかなと感じます。
主張に関して言えばまるで我が家のようです。
どちらが「クリームチーズ」でどちらが「チョコ」かはあえて言いませんが。
でもこの配分で「フィラデルフィア クリームチーズと贅沢チョコのマリアージュ」が美味しくなっているなら、我が家もこれはこれでバランスが取れているということでしょう。(投げやり)
ネーミングにはケチをつけましたが味は本物ですのでお試しあれ。
本日もお付き合い頂きありがとうございました。
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