【使い倒し必至】吉野家で「毎日80円引き!定期券」が発売されたので再度「新味豚丼」に挑戦してきた

【使い倒し必至】吉野家で「毎日80円引き!定期券」が発売されたので再度「新味豚丼」に挑戦してきた

どうもゴムハヤシです。

以前は週2くらいの頻度で吉野家に通っていたのですが、
豚丼がリニューアルされてから一度行ったきりで全く行く機会が無くなってしまいました。

私が吉野家に行かなくなった経緯はこちらをご覧ください。

【鬼ジャッジ】吉野家の『豚丼』リニューアルで感じた5つの不満

久々に吉野家の前を通った時に「毎日80円引き!定期券」の発売を知り、試しに購入してみることにしました。


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吉野家で発売された「毎日80円引き!定期券」について

今回販売する共通「定期券」は、1枚で「吉野家」、「はなまるうどん」双方の店舗で
共通してご利用いただけるカードです。
このカードをお会計時にご提示いただくと「吉野家」では、
お好きなお食事が1食あたり80円引きに、「はなまるうどん」では、うどん1杯ごとに、
お好きな天ぷら1品を無料でご提供いたします。
1回のお会計で、店内では何食でも、テイクアウトは最大3食まで一度にご利用いただける、
とてもお得なカードです。

「吉野家」公式HPより

2018年3月15日(木)10時から店舗にて発売されました。

価格は300円(税込)です。

使用期間は2018年4月1日(日)~5月7日(月)までとなっています。

この定期券の最大の特徴は

たった300円で期間中であればどのメニューが何度でも
「80円引き」になるというところです。

これは吉野家ファンにとってはかなりお得な情報なのではないでしょうか。

要は期間中に4回使えば元が取れる」ということです。

それ以上利用する人であればお得度がどんどん増します。

個人的には、これが以前の豚丼で使えているならさらに嬉しかったところです。

購入したその時から使えるのも魅力

通常、クーポン券や割引券などは次回から使用可能というのが多いですが、
この定期券は購入したその時から使用可能です。


<定期券の裏面>

私も早速購入してみました。

購入方法は簡単です。

メニューを注文する前に「定期券をください」と店員さんに言うだけです。
そのあとメニューを注文します。

吉野家はあと会計なので定期券代300円(税込)とメニューの代金は最後に支払います。

再度リベンジ「新味豚丼」!

冒頭でもお話ししたように、私は「新味豚丼」は一度経験済みです。

一度食べたときは以前の豚丼の方が美味しいと感じました。
しかしもしかしたらたまたまそう感じたのかもしれません。
なにより一度だけで好きではないと決めるのは良くないのではないかと思っていました。

今回の定期券がきっかけで再度挑戦してみることにしました。

私が今回注文したのは「新味豚丼」並盛 350円(税込)です。

依然食べたときは結構な甘さを感じました。
しかし、牛丼も豚丼もその時々によって煮込まれ具合による肉の柔らかさ
味の濃さなど若干の違いはあります。

もしかしたら前回の「新味豚丼」もたまたま甘すぎただけで
今回は違うかもしれません。

今回もつゆ抜きで注文してしまいましたが、
やはり新しい豚丼はつゆだくもつゆ抜きもできません。

七味と紅生姜をのせていただきます。

 

….。

 

やっぱり甘いですね。。

肉の柔らかさはいいんですけどね、やはり私にとっては少し甘さが強い気がします。
あくまでも以前の豚丼に比べて甘いと感じるだけで決してマズいわけではありませんが。

ごちそうさまでした。

食べ終わったのでそろそろお会計してもらいましょう。

定期券を使用するとどんな感じで割引されるのか

さて、いよいよ会計です。
どのように引かれるのでしょうか。

店員「お会計は570円になります」

えーっと、「新味豚丼」並盛が350円「毎日80円引き!定期券」が300円だから、
全部で650円。そこから80円引くと…

おお、570円だ!しっかり80円引かれてる!

まあ当たり前ですが。
これが期間中使えるんですね。かなりお得です。

まとめ

今回「毎日80円引き!定期券」を購入して使ってみました。

まだ初回なのでお得感は少ないですが、それでも一回で80円引きというのは大きいと思います。
テイクアウトにも1回3品まで使用可能とのことなのでこれからバリバリ使用していきたいと思います。

2回目の「新味豚丼」について

やはり私には甘すぎます。次回の注文は無いでしょう。
この定期券は牛丼や定食に使用していきたいと思います。
以前の豚丼の復活を望みます。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。


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