【決別宣言】吉野家の『新味豚丼』、豚皿で食べてみてわかった2つのこと

【決別宣言】吉野家の『新味豚丼』、豚皿で食べてみてわかった2つのこと

どうもゴムハヤシです。

定期券を使わないともったいないので、また吉野家に行ってきました。
前回、新味豚丼で懲りていたのですが、
あんなに美味しかった『豚丼』のあの味の改悪がどうしても信じらません。

そして最後にもう一度だけ食べてみることにしました。

そして今回はもっと豚肉の味がわかるように『豚鮭定食』を注文して
「豚皿」の状態で試してみたいと思います。

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今回は吉野家の『豚鮭定食』に挑戦

まず、前回は豚丼にしたからより一層甘さを感じたのかもしれません。
今回はちゃんとした味を確かめるため豚皿の状態で食してみることにしました。

豚鮭定食大盛り 680円

定期券を使ったので最終的に600円で食べられました。
定期券についてはこちらの記事をどうぞ。

【使い倒し必至】吉野家で「毎日80円引き!定期券」が発売されたので再度「新味豚丼」に挑戦してきた

まずは鮭から、

ふわふわで美味しいです

これは間違いないですね。ご飯が進みます。

次に本題の豚皿へ

見た目はとても美味しそうに見えます。

甘い!甘すぎる!(埼玉銘菓)

豚丼の時よりもさらに甘さが際立っているように思えます。

豚皿で食べてみてわかった2つのこと

今回豚皿で食べてみてわかったことが2つあります。

まず1つ目は

「とにかく甘すぎる」ということ

決して大げさではなく本当に甘く感じます。
たとえて言うなら、私が小学校のころ母がなぜか「塩」と「砂糖」を間違えておにぎりを
作ったことがありました。
もったいないからと食べましたが、これが本当に甘かった。。

私の中で、おにぎりは塩が効いていて旨い食べ物という認識を
見事に裏切った事件でした。

その時と同じことが今まさに目の前で起こっているのです。

そして気が付いたこと2つ目は、

豚丼のたれの味が「エ〇ラの焼き肉のたれ」と酷似しているということ

これは豚丼を食した時には気づけなかった、
実際に豚皿の下に溜まったたれを飲んでみてわかったことです。
本当に「エ〇ラの焼き肉のたれ」そっくりだと思いました。
焼き肉のたれは焼き肉に使うたれとしてなら美味しいのに、
豚丼のたれとして使うのは許されないというなんとも不思議な話です。

私は吉野家の「新味豚丼」と決別することを宣言します

まず、見出しが上から目線ですみません。

今回食べてみてはっきりと分かったことは、
味が変わるまでは吉野家「豚丼」は注文するべきではないということです。
※あくまで個人的な感想です。

以上のことから私は吉野家では豚丼を頼まないことにしました。
もちろん今まで通り吉野家は利用します。豚丼は注文しないだけです。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。

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